藤沢市議会 1997-10-27 平成 9年10月 環境・災害対策特別委員会-10月27日-04号
次に、148ページ、第2章「情報の収集・伝達計画」ですが、ここでは、情報の受伝達手段の多チャンネル化を図るために情報のネットワークに緊急衛星同報受信システム、パソコン通信、FMラジオ、ケーブルテレビ等を加えましたほか、地震避難情報の受伝達要領、人命救助に関する情報の収集要領、延焼火災に関する情報の収集要領、自衛隊要請に関する情報の収集要領等について定めたものです。
次に、148ページ、第2章「情報の収集・伝達計画」ですが、ここでは、情報の受伝達手段の多チャンネル化を図るために情報のネットワークに緊急衛星同報受信システム、パソコン通信、FMラジオ、ケーブルテレビ等を加えましたほか、地震避難情報の受伝達要領、人命救助に関する情報の収集要領、延焼火災に関する情報の収集要領、自衛隊要請に関する情報の収集要領等について定めたものです。
③自衛隊要請の時期ということですが、具体的にどうということはとらえておりませんが、災害が大規模であるという条件の中で、その時点で最高指揮者である市長の判断により要請する、このように考えております。 ◆瀬川進 委員 ①本市では3つの防災計画を持っている。1つ目は地震、2つ目は風水害、3つ目は都市型災害。
③自衛隊要請の時期ということですが、具体的にどうということはとらえておりませんが、災害が大規模であるという条件の中で、その時点で最高指揮者である市長の判断により要請する、このように考えております。 ◆瀬川進 委員 ①本市では3つの防災計画を持っている。1つ目は地震、2つ目は風水害、3つ目は都市型災害。
新聞によりますと、広域災害への対処方法を検討するプロジェクトチームの編成、新しい形の自衛隊要請システム、4市1町の合同防災訓練開催の3項目を協議する方向でまとまったとありますが、会議の内容、構成また検討された議案、今後のスケジュール、さらには本市のスタンスについてお伺いをいたします。 第3は、三浦半島地域の災害情報ネットワーク構築に向けた検討組織についてお伺いをいたします。